バイキングＧＵＲＵＧＵＲＵ＋

ブッフェ台の様子






























































トラウトサーモン、鮪、北海道産黒カレイ昆布〆、甘海老


ブリのリエットイクラ添え、北海道産ゆり根と花咲ガニのマヨネーズ和え、
まぐろとこまいの子の醤油漬け和え、鰊切込み
　

茄子のおに昆布醤油焼き、アスパラガスと鶏そぼろマヨネーズのおぼろ昆布巻き、茗荷の甘酢漬け

握り寿司は一部ネタの入れ替えがありますが、おおむね６月と同様です。
ホタテがなくなっていたのは個人的にちょっと残念です（汗）
まぐろの醤油漬けは途中でなくなって、松前漬けの手まり寿司風になっていました。

北海道のお米が育んだ奇跡の卵音更町竹内養鶏場の「米艶」のオムレツ



塩麹でマリネした鶏肉と夏野菜のバスク風、ベーコン、ソーセージ、
イタリア風ミートボール“ポルペッティ”


京王プラザホテル札幌伝統のレシピで作った仔牛肉のパテ、
余市町ブランド“北島豚ワインポーク”の無添加焼売、エビのパン粉揚げと北海道産野菜のピンチョス、
ジャーマンポテトと夏野菜の重ね焼き“バイエルディ”


鯛の味噌焼きと焼きおにぎりのお茶漬け 鯛のだしをかけて食べてみれ！、
甘じょっぱく焼いた豚肉を帯広名物「豚丼」にして食べてみれ


北海道ブランド “スープカレー”ココナッツミルクを入れて作ったからなまらうまいっしょ！、
にしんそばも食べてみればいいっしょー


コーンスープ、花咲蟹の鉄砲汁

温料理は６月とは入れ替わりが多く、比較的食べやすくあっさりしている印象です。
豚丼は、遅めの時間にはジンギスカンに替わっていました。
また食べていないですが、焼魚は氷下魚の干物が出ていて、
高く積み上げた様子は食欲をそそっていたと思います。

パクチーサラダ、生ハムと野菜のマリネ、ポテトサラダ 菜園仕立て、
ツナとコーンのサラダ、アボカドとバジルのグリーンサラダ


北海道産とうもろこしのキッシュ、シャルキュトリー、
ジャガイモとポワローの冷製スープ“ビシソワーズ”、
甘酸っぱい鶏肉のゼリー寄せとジャガイモのエスプーマ


暑い時期のせいもあるのか、冷菜はひときわ涼しげに感じます。

ラスク、メロンパン、チーズパン、クロワッサン



パイナップルとココナッツのスムージー

デザートの実演も夏らしく涼しげでいいですね。
パインの実やアイスを合わせるのもいいと思います。


ベリームース、コーヒーとハスカップのパウンドケーキ、チョコミントケーキ、
スフレチーズ、オレンジゼリー

デザートはやはり「生地もの」の味わいがよかったです。
スフレチーズは早めになくなり、補充時はガトーショコラになっていました。

どちらも岩見沢「soraka」とのコラボ品です。

コラボ品ではないですが、コーヒーとハスカップのパウンドも味わいがよかったです。

フルーツ、アイス（バニラ、チョコ、ストロベリー、ゆず）


パフェのトッピングも豊富で、アイスの品質がよくなっているのは、
パフェを作りやすくするためもあるのかもしれません。

やはり広口のグラスがあると嬉しいですね。

ソフトドリンクはほぼ変化ないですが、柑橘風味のフレーバーウォーターが加わっていました。
スパークリングワインは健在です。

ウーロン茶、フレーバーウォーター


スパークリングワイン


今回の名用もよかったです。
前回訪問から日が浅く、共通メニューも多いですが、思いのほか入れ替わりの料理も多かったです。
来月以降も楽しみですね。


店内の様子は、団体客が入っているらしく、ここ最近としてはかなり「密」を感じましたが、
９：３０以降くらいからは空席も目立っていたようです。