メニュー表

以上からオーダーします。
数量制限はないですが、食べきれる量を、とのことです。
また今回の実施では、何と制限時間の設定がありませんでした。これはすごいことですね。
最初にスタートメニューとして前菜6種盛り合わせが運ばれてきます。
ムール貝のマリネ、北海道産芋もち、サラミ2種、北海道八雲産コールドポーク、
パルメザンチーズ、蒸し鶏とキノコのマリネ

前回提供されたものより好みが多くてよかったです。
特に芋もちとパルメザンチーズは気に入りました。
豚ロースグリル わさびと和風おろし、牛ロースグリル ガーリックソース、
ラム肉グリル ネギ塩ジンギスカンソース
画像はすべて2人前のものです。
今回はメニューからグリルチキンがオミットされていました。
グリルベーコン、グリルソーセージ

専用の釜焼きグリルはどれも味わいがよく、本当にこのお店の「目玉」ですね。
お代わりも進みました。



鯖のみりん漬け

北海道産真鱈の西京ソース

北海道産小麦の自家製ピッツァ マルゲリータ

グリル野菜(インカの目覚め、玉葱、キャベツ)

ソースは何種かありましたが、スイートチリソースをお願いしました。
メニュー表にある野菜をすべてオーダーしたはずですが、
なぜかパプリカが入っていなかったです。
以上がグリルメニューです。
出来たてを食べられるのは、オーダー制のメリットですね。
北海道産サルシッチャロッソ

北海道産サルシッチャビアンコ

ベーコンとキノコのクリームソース

手打ち麺のパスタはもう一種(北海道産野菜のジェノヴェーゼ)ありましたが、
オーダーする余裕がなかったです。
前回パスタは1種のみだったので、なかなか充実していますね。
北海道産牛乳とベーコンのペンネグラタン

北海道産厚焼き卵の洋風チーズ焼き

海老のアヒージョ

カレー、ライス、北海道産コーンスープ

いわゆる一品料理的なものもほぼ前回と同等ですね。
カレーとライスは別注可能です。
ミックスサラダ、ポテトサラダ、ミニトマト、コールスロー、コーン

いわゆる生野菜等は、小分けに提供されますが、私がすべてひとつの皿にまとめました。
パン類はワゴンサービスです。

クロワッサン、クリームデニッシュ、ショコラデニッシュ、自家製米粉パン

米粉パンはもちもちして、アヒージョのソースをよく吸ってくれました。
ガトーフレーズ、本日のムース

北海道産牛乳アイス、北海道ヨーグルト、本日のゼリー

フルーツ(ライチ、オレンジ、グレープフルーツルビー)

デザートの種類はあまり変わらないですが、ケーキはもしかすると既製品かもしれません。
イチゴショートもやや簡易なようでした。
ちなみに本日のムースはピスタチオ、本日のゼリーはカツゲンのようです。
ドリンクも上記メニュー表からのオーダー制です。
ウーロン茶、カツゲン

ホット紅茶

今回の内容もよかったです。
前回訪問時よりもやや混雑というか賑わいがあって、全体の席数も減らしているので、
12:30くらいまでに一旦満席になっていたようです。
ピーク時にはオーダーの通りもやや滞ることもありましたが、
それを見越してあらかじめ多めの品のオーダーも可能なので、
私は特にストレスは感じなかったです。制限時間の撤廃も嬉しいですね。
いまのところ期間限定でもないようなので、ぜひ長く続いてほしいです。
ちなみに、同ホテル内の中華料理店「緑花」でも、
中華のオーダーバイキングを再開していました。

こちらも嬉しいですね。これまであまり目を向けませんでしたが、
一度訪問してみたい気もしています。