Parfait d'automne~林檎ときどき栗~(1,000円)

「秋の味覚を代表する栗とリンゴを組み合わせたパフェ!
仏スイーツ「ガトーインビジブル」、本場の味を伝授し作り上げました。
仏産マロンクリームを使用し、あかね林檎との絶妙な組み合わせを最後の味まで楽しみ下さいませ」

11月末までの期間限定だそうです。
栗のトッピングやマロンクリーム、マロンアイスなど、栗の風味は「ときどき」どころではなく、
しっかり感じられてよかったです。林檎も負けずに味わいがいいですね。

インビジブルは「生地が見えない」という意味で、
林檎などフルーツのスライスをつなぎ程度の少ない生地で焼いたお菓子だそうです。

こちらもトッピングされていました。ちょっと珍しくていいですね。
このところの限定パフェはなかなか本格的で楽しみになりますね。
今後も期待したいと思います。
この日は都合でプチケーキバイキングを利用できなかったので、
せめてとの思いで、パフェをもう一品食べておくことにしました。
キャラメルパフェ(680円)

こちらはレギュラーメニューのパフェで、同行者とシェアしています。
ざっくりしたクッキーやキャラメル風味のアイスやソースの味わいもよかったです。
たまにはレギュラーメニューのパフェを食べるのもいいですね。

この日はこれで終わりにしましたが、また後日、再訪しました。

今年(2019年)は11月15日(金)でプチケーキバイキングを休止するので、
早めに利用しておこうと思ったのです。
私の選択

同行者の選択

あとで画像を載せますが、夕方でケーキの種類が少なく、その中で気になるものを選びました。
オペラ(350円)

「コーヒー味のバタークリームとガナッシュをサンドしたフランス伝統菓子」
レアチーズ(300円)

「仏産キリーチーズを使用・アクセントにミシガンチェリーを入れてます」
ショートケーキ(350円)

「当店の基本となる甘さ控えめで口当たりの良い生クリームと
スライス苺の旨味がスポンジのやわらかさに浸透したケーキ」
モンブラン(450円)

「パイタルトにマロンクリームを敷き丸ごと渋皮栗をのせた上から
仏産・最高級の渋皮マロンクリームを満載に絞り上げた絶品です!」

ショコラキング(350円)

「アルディ人気ランキングNO1!を誇るロングラン商品。小麦無使用のチョコスポンジとビターチョコのサンド」
リフレッシュ(320円)

「塩味を効かせたスポンジにキャラメルクリームをサンドしたケーキ」
ティナ(390円)

「紅茶ムースの中はバナナのカスタードクリームロールでアクセントし、
香り豊かさと味の融合を楽しんでいただけるようケーキを仕上げました」
タルト・オランジェ(270円)

「タルトの中にオレンジ入りのアーモンドクリームをしきつめオレンジスライスとの
調和のとれたさっぱりさが人気のケーキ」
新作もあるようだったのですが、品切れで残念でした。
まああまり気にせず、その場で食べたいものを選べたのはよかったでしょうかね。
これで今年のプチケーキバイキングを利用するのは最後になると思います。
また再開を楽しみにしたいですね。
ミニソフト

ドリンクメニュー

紅茶

ウーロン茶

ショーケースの様子も載せておきます。










種類が少なく残念でしたが、また来年、プチケーキバイキングが再開したら、
早めに再訪したいと思います。

