ブッフェ台の様子


ブランデー香る大人のチョコレートミルク

クランブルショコラ

チョコレートパンナコッタマンゴーとパッションフルーツのソース

タルトショコラパッション、洋梨とチョコレートのタルト”ベルエレーヌ”

ノアゼットショコラ

パリブレストショコラ

ラズベリーとチョコレートのキャラメリゼ

フォレノアール

ラクテシトロン

ラングドシャとチョコレートのクリームサンド

ピスタチオとイチジクのチョコレートクリーム

ホワイトチョコレートと抹茶クリーム

チョコレートクリームマロンクリーム添え

キューブシュコラプラリネ

ドームショコラオレンジ

チョコレートバナナのクレープ、ホワイトチョコレートのチーズケーキ

チョコレートバナナケーキ

ザッハトルテ


ルバーブのタルト、コーヒーゼリーとティラミス

カラメルポアール、洋梨のクレームブリュレ

プラリネシュークリーム、杏仁豆腐マンゴーソース

フルーツショートケーキ、きな粉とあずきのブランマンジェ

ダブルチョコレートタルト、カスタードプリンマロンクリーム添え

ヘーゼルナッツとミルクチョコレートのムース

バニラとチョコレートのムース

ガトーショコラ、ラズベリーとグレープフルーツのゼリー、チーズケーキ

アイス各種


クレミアソフト、クレミアパフェ


チョコレートフォンドゥ



フライドポテト

唐揚げ

昔ながらのナポリタン

ブイヨンスープ

コールドサンドウィッチ

トルティーヤチップス、ソルトクラッカー

どら焼き

カットフルーツ

フルーツサラダ

ホットサンドウィッチ(チーズとハム)

エビとバジルのキッシュ

ニョッキグラタントマトソース

フレンチトースト

ピッツァ

生野菜等


いなり寿司

漬物

ラズベリーとチョコレートのキャラメリゼ、
ホワイトチョコレートと抹茶クリーム、ラクテシトロン


フォレノアール、ピスタチオとイチジクのチョコレートクリーム、
チョコレートパンナコッタマンゴーとパッションフルーツのソース


ベリーや柑橘、パッションや抹茶など、組合せが工夫されていますが、
チョコレートの濃厚さが際立っていて、やはり「重さ」がいちばんに感じられてしまいます。
一つ一つの味わいはどれもよかったです。
キューブシュコラプラリネ、ドームショコラオレンジ、
チョコレートクリームマロンクリーム添え

ノアゼットショコラ、チョコレートバナナケーキ、クランブルショコラ

この辺りは、中でも濃厚な味わいですね。
マロンクリームはチョコとはまた違う濃厚さがありました。


タルトショコラパッション、洋梨とチョコレートのタルト”ベルエレーヌ”、
ホワイトチョコレートのチーズケーキ、パリブレストショコラ

いわゆる「生地もの」で、チョコの濃厚さが控えめなものもありました。

ホワイトチョコレートのチーズケーキは、テリーヌに似た滑らかな食感です。
チョコレートスフレ

一人一品のスフレは、予想通りというかチョコレートスフレでした。

クレミアパフェ

クレミアソフトは健在で、さらにパフェもオーダー可能になっていました。
パフェはあらかじめ用意したチョコムースやベリーソースの上に、
クレミアソフトをトッピングしたものです。
ピッツァ、から揚げ、昔ながらのナポリタン

生野菜等、ブイヨンスープ

軽食はいつも同じものばかり食べてしまいます。
デザートも全種は食べられないので、とても軽食まで手が回らないです。
ドリンクメニュー

アップルソーダ

ダブルベリーミルク

いわゆるフェアメニューはこの2種でした。
チョコレートとはあまり関係ないもので、アップルソーダは炭酸の爽やかさがよかったです。
全体に品質は申し分ないですが、やはり「チョコ一辺倒」という印象は拭えないですね。
ホワイトチョコやルビーチョコなど、傾向の違う味わいをもう少しあると嬉しいところです。
10月以降の内容も気になりますね。
店内の様子は、例によって満席でしたが、ブッフェ台の行列は極端に長くは続きませんでした。
もうこのまま定着するでしょうかね。