
ショコラマロン(450円)

「栗のガナッシュでラム酒漬けの栗を刻み込んだ大人向けの味に!
アルコールのお供としても相性の良いチョコレートケーキです」

グリオットショコラ(360円)

「シロップ漬けのチェリーを入れて焼き上げたスポンジにチェリーのシロップで風味を加え
チェリーリキュール入りチョコカスタードをはさんだチェリー尽くしの大人向けのケーキ」
どうしてもこの2種があると選んでしまいます(汗)
以前は品切れの多かったショコラマロンが、最近夕方まで残っていることが多いのは嬉しいです。
ミルフィーユ(350円)

「苺スライスは生クリーム、バナナスライスはカスタードが。
この2層の味をサクサクパイの食感と共に味わって下さい」
こちらは少し久しぶり(?)でしょうかね。
当たり具合がよかったのか、これまでよりフィユタージュがパリパリした感じでよかったです。
芳醇バターロール(230円)

「焦がしバターの香りを効かせたスポンジと焦がした発酵バターを使った
バタークリームのロール「バターの余韻を感じる」をメインにし作りました」
そしてこれは新作だそうです。
きちんと印字された名札があったので、ホールタイプを臨時でカットしたものではなさそうです。
バタークリームのしっかりした風味がいいですね。
こういうシンプルさで勝負するケーキは、なかなか好みです。
同行者の選択ですが…

重複しなかったものだけシェアしています。
そよかぜ(260円)

「閉じ込められたクリームチーズはレモンとオレンジ風味でさわやかさを出し
柔らかな求肥の餅の食感が上品で、長く誰にでも愛されるケーキの定番です」

こちらも新作のようですね。
求肥で包むタイプのケーキはまさに「長く誰にでも愛される」だろうと思います。
ブルーベリータルト(420円)

「アーモンドクリームにカスタードクリームと仏産キリーチーズを。相性のよいブルーベリーと共にどうぞ」

見えづらくて恐縮ですが、台座部分にクリームチーズがそのまま入っているのに驚きました。
ブルーベリーは本当にチーズとの相性がいいですね。
ミニソフト

ドリンクメニュー

紅茶

ウーロン茶

ジンジャーエール

同行者がオーダーしていました。
パフェメニューは特に変化なかったですが…




前回訪問時に食べた「プレミアムストロベリーパフェ」が、5月末で終了とのことで、
この日も混み合っていました。サロンは一時満席で、店頭に少し待ち客もあったようです。
ショーケースの様子















6月の営業予定はまだ出ておらず、変則営業の有無は未確認です。
またこまめに再訪しようと思います。