バイキングＧＵＲＵＧＵＲＵ＋

生ハムとヤリイカ ぶどうのジュレ、茄子のパテとイタヤ貝のマリネ



メニュー表（クリックで拡大します）


ブッフェ台の様子







































































キッズメニュー…のはずですが、「キッズメニュー」の表示は外れていました。








ローストビーフアンチョビとオリーブのソース

「肉の旨みが際立つローストビーフに南仏風の風味豊かなソースがマッチ」


アイナメのプランチャー焼き

「秋の味覚と共に淡白な白身魚にバターソースでコクを加え、栗とキノコのリゾットを添えて」

実演は以上の通りです。
アイナメはふっくらした身の食感がよかったです。

豚肩肉のロースト　リンゴのソース、ロスティーポテト、白身魚のピカタ（？）

ピカタらしきものは名称を控え損ねました。
ロスティーポテトは豚のローストの付け合せ風になっています。

魚介とブロッコリーのクリーミースパゲティ、野菜とベーコンのグラタン


スープカレー、コーンスープ（石狩産ゴールドラッシュのポタージュ）

温料理はややボリューム控えめな印象ですが、
グラタンやスープカレーの味わいはよかったです。

季節魚のエスカベッシュ、鶏肉のタブレ、アルザス風サラダ、玉葱のキッシュ

アルザス風サラダは従来同様とかちマッシュを使ったものでしたが、
通常のブッフェ台に配置されていました。

クロワッサン、キャラメルクロワッサン

外観では区別がつかないですね。
キャラメルクロワッサンは補充がなかったですが、
通常のクロワッサンはブッフェカウンタのオーブンで焼いていて、補充がありました。


スコーン アロニアのジャムと共に

「香ばしい焼きたてスコーンにポリフェノールたっぷりのアロニアジャムを付けて召し上がれ」

デザートの実演は以上の通りで、シンプルなサクサクの食感がいいですね。
パンコーナーのジャムや、パフェコーナーのトッピング等を合わせてもいいと思います。

ビターキャラメル、百合根のモンブラン、抹茶ケーキ、チョコレートのレミントン、
クランベリーのパウンドケーキ

ケーキ類はこんな感じですが、抹茶ケーキはディナーブッフェにも出ていた、
抹茶の苦味の強いもので、気に入りました。

こんにゃく餅苺、ジャーケーキ、梨のジュレ

ジャーケーキはパフェの素材に使うのがよさそうです。
シャーベット（メロン、オレンジ）を乗せてみました。


松の実とフランボワーズのガトー

「南仏の定番、松の実タルトにフランボワーズの甘酸っぱさをプラス」

ミニャルディーズはこんな感じで、やはりシンプルなものですが、
いわゆるタルト風のサクっとした食感はよかったです。

このところ毎月出ている、試食用のパンもありました。
ブッフェメニューではなくあくまで試食用で、基本的に補充はされない（？）ようですね。


また、９月の土日祝限定で、３５０円でスパークリングワインがお代わり自由になります。


セルフ形式ではなくスタッフが注ぎに来ます。

わりとこまめに注ぎに来てくれて、私としてはかなり飲み過ぎました（汗）

今月の内容もよかったです。
肉料理等のボリューム感は控えめですが、好みの味わいのものが多くて気に入りました。




店内の様子は、１３：００頃までは途切れず人が入って、
一旦は満席近くなっていたようですが、１３：００過ぎくらいからは落ち着いていました。
ブッフェ台も極端な混雑はなかったです。