バイキングＧＵＲＵＧＵＲＵ＋

ブッフェ台の様子


















































実演ローストビーフ

そのときの状態にもよると思いますが、
前回訪問時に食べたときよりも焼き加減がよかったと思います。

この価格帯の実演としては十分なものですね。

牛肉の牡蠣ソース炒め、骨付きチキンのロースト


カレイのポンファム、帆立の辛味ソース炒め、ジャガイモのタラコマヨネーズ焼き

セルフのブッフェ台にも肉や魚が豊富で、まずまずの品質を保っています。
骨付きチキンはなかなか食べ応えがありました。

焼餃子、タンドリーチキンピザ

ピザはデザートブッフェの際とは違い、具材の凝ったものが出ていますね。
ソースはカレーソースでした。

春キャベツとチキンのトマトソースパスタ、そば


コーンポタージュ、シーフードカレー


カレーには餃子を乗せてみました。

カレーのルーは冷凍シーフードミックスの風味が強く、いまひとつだったので、
餃子はちょうどよかったです。

揚げカリフラワーと砂肝のフリット、小海老とムール貝のクスクスサラダ、
筍とブロッコリー・トマトのメリメロ生ハム飾り


ロールケーキ、シフォンケーキ、ムースケーキ、シュークリーム、パウンドケーキ


苺と練乳のプリン、ほうじ茶プリン

デザートは派手な感じではないものの、品質を保っていますね。
ヴィエノワズリー的なパンも豊富なので、色々と楽しめると思います。

いつもとは順番が前後しますが、デザートの実演はこんな感じです。


イチゴムースにその場でキャラメリゼをして提供されていました。

苺ムースのキャラメリゼ

ムース自体をその場で作るわけではないですが、味わいのよいもので気に入りました。


同じく実演の有機栽培珈琲と併せて、最後にちょっとゆっくり過ごしました。


ドリンクは特に変化なかったです。

現状、この料金でこの内容であれば、価格に比した満足感は強く感じられると思います。
ぜひこのまま長く続いて欲しいですね。

店内の様子は、定刻と共に多数の入店があって、１２：００までには満席になっているように見えました。
ブッフェ台は定刻当初から２～３０分ほどはごった返すような混雑があり、
その後は落ち着いていましたが、料理がすぐになくなり、補充の追いつかないものも散見されました。
人気があるのでやむを得ない部分もありますが、好きなものを好きなときに食べられないのは、
ちょっと残念なところです。