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札幌のバイキングと甘味を食べ歩きます。

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Author:shuw0

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JEAN-PAUL HEVIN CHOCOLATE BAR(RE) MARUNOUCHI


JEAN-PAUL HEVIN CHOCOLATE BAR(RE) MARUNOUCHI

(ジャン=ポール・エヴァン チョコレート バー丸の内店)にて。

2015年12月12日(土)、丸の内にある新東京ビルの
「イセタンサローネメンズ」内にオープンしました。

これまでのショップとは異なる新業態で、カジュアルなカフェのように楽しめるそうです。


オー ドゥ ショコラ パリジャン(584円)

「水で仕上げたヘルシーなチョコレートドリンク。ナッツやコーヒーの香りが特徴」

ショコラショは紙製のカップで提供され、テイクアウトも可能です。
ミルクではなく水で仕上げたショコラショはこれまでにないそうで、
カカオの風味をより直接的に感じられるそうです。
通常イメージするショコラショよりも、のど越しのよいすっきりした味わいでした。

ゲランド(584円)

「ショコラムース、ビスキュイ、シブーストとサクサクした食感の
クルスティアンを重ねたガトー。アマンドキャラメリゼ入りショコラのコーティング」

プチガトーは6種類ほど販売され、ほとんどがこちらの店舗限定品だそうです。
ショコラの風味の豊かさは言うまでもなく、大きなボンボンショコラを食べているような、
組み合わせのよさも印象的です。

スベールアメール(292円)

「甘さ控えめのガナッシュノワールを挟んだマカロン」

ガナッシュが滑らかで、コックとの一体感も特筆ものです。

ショーケースの画像は撮影可能でしたが、往来の多い場所なので簡単に済ませました。


これまでのような、ややフォーマルなブティックもいいですが、
カジュアルな雰囲気は、ショコラが身近に感じられていいですね。
札幌のブティックとも併せて、購入の機会を増やしてみたいと思います。
comments(0)|trackback(-)|未分類(東京・甘味)|2016-02-10_18:15|page top

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