A la rive gauche de la seine(リヴゴーシュ・ドゥ・ラセーヌ)にて。
 ちょっと久しぶりにお店まで行ってみました。 いつのまにか前回訪問してから半年も経っていたようです。 クラフティ・オ・スリーズ(450円)  「増毛産ダークチェリーのタルト。リムーザン地方の製造法により種付き」  タルト・バナーヌ(400円)  「バナナにチョコレートをアクセントに焼き上げたタルト」  ともにフルーツを一体に焼き上げた味わいがいいですね。 サクランボのクラフティには種に注意の旨表示がありました。  いわゆるフレッシュタイプのプチガトーもいいですが、 ヴィエノワズリーやドゥミセックの類を味わえるお店というのは、 札幌では貴重だと思います。 ディアブル(450円)  「ブラック、ミルク、ホワイト3種のチョコムースのケーキ」 よくみると前回訪問時にも買っていましたが、また食べてみました。 ショコラの風味がきちんと感じられてよかったです。 秋に向けてまた新作等も出るかと思います。もうすこしこまめに訪問してみたいですね。 |