ブッフェ台の様子






























苺ロールケーキ、苺のシブースト、苺のショートケーキ

ババロアフレーズ、フレーズキャラメル

ムースはいわゆる業務用というか既製品のようですが、もう少し食感が滑らかだと、
もっとよくなると思います。
苺タルト、苺のカップケーキ、スフレチーズケーキ

苺の求肥包み、苺マフィン


苺とリュバーブのスープ、苺みつまめ、苺のムース

ストロベリーアーモンド、コルネットフレーズ、ストロベリーマーブルクッキー、
フレーズマカロン、ストロベリーピンク

フィンガーデザートが豊富なのはちょっと珍しい(?)ような気もします。
マカロンやアーモンドなどは、もしかするとこのブッフェの中でいちばん気に入ったかもしれません。
いちご(とちおとめ)、いちごファウンテン

イチゴのフェアで、やはりイチゴの実は欠かせないですね。
こちらのお店では「とちおとめ」を使用しているそうです。
スパゲッティ(苺とブルーチーズのクリームソース、ミートソース)

苺とブルーチーズはデザート系パスタ(?)と思いつつ食べてみたら、
カルボナーラをもう少し酸味を強くした感じで、私としては特に違和感はなかったです。

ミートソースは既製品を使うのはいいのですが、何か一工夫加えてもらえると嬉しいですね。
シーザーサラダ、コーンクリームスープ

コーンクリームスープは、最近としては珍しくコーンの実が入っていました。

ドリンクはすべてセルフで、ウーロン茶、オレンジジュース、ホットのコーヒー・紅茶がありました。
取り立てて品質を云々言うような内容ではないと思いますが、
イチゴの華やかなイメージは、存分に感じられたのでよかったです。
現状、このくらいが料金相応の内容なのだろうと思います。
店内の様子は、この日は予約で満席で、この先も恐らく満席の日もあると思われます。
例年の実施ではそこまで人気が高いようには感じませんでしたが、
このところこのお店に限らず、全国的に「ケーキバイキング」人気が過熱している印象があります。
ブッフェ台自体は分散していて、一度に人が押し掛けることもあるものの、
そこまでのストレスは感じなかったです。
帰り際…

広い庭園にはもう花が咲きかけている梅(?)の木がありました。
季節が進んでいるのがわかりますね。