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札幌のバイキングと甘味を食べ歩きます。

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Author:shuw0

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ARNAUD LARHER × Paris S'eveille

伊勢丹のサロン・デュ・ショコラでは、今年も様々な企画がありましたが、
その中で最も期待していたのがこれです。

ARNAUD LARHER × Paris S'eveille(アルノー・ラエール×パリセヴェイユ)


「かつての師匠と、かつての弟子。パリの名店<アルノー・ラエール>のラエール氏と、
氏の下で修業経験を持つ<パリセヴェイユ>の金子美明氏による夢のコラボレーションが実現しました。
ブルターニュ地方の伝統的なお菓子「パリブレスト」と東京−パリ間をつなぐ美味しさを表現した
「サントノーレ パリ‐トウキョー」。伊勢丹のサロン・デュ・ショコラでだけの限定メニューです。」

昨年も買いましたね。あまり行列には並ばないつもりでいましたが、こちらだけは別です。
(実際は「朝イチダッシュ」したので、行列にはほとんど並ばなかったです)



パリブレスト(701円)

「ヘーゼルナッツのムースリーヌの中に、自家製プラリネとキャラメリゼしたヘーゼルナッツをしのばせました 」

ヘーゼルナッツのクリームは甘くて香ばしく、一つの方向を向いた、しっかりした味わいがよかったです。
キャラメリゼしたヘーゼルナッツは「しのばせる」というよりも、はっきりとしたアクセントになっていて、
全体の味わいに力強さを加えていました。

サントノーレ パリ-トウキョー(701円)

「マロンクリームと、ショコラのシューとサブレの組み合わせ。アクセントにはゆずのコンフィチュールを」

こちらはむせ返るような濃厚さを、寸前で控えているような印象があります。
ショコラのシューは見た目よりも「さっぱり」した感じで、甘さもあまり加わっていないように感じました。

マロンクリームは、外周にシャンティ、(画像では見えないですが)内部にバタークリームのものが使われています。
ゆずのさっぱりした酸味もあって、全体に統一感のある味わいに仕上がっていたと思います。

ちなみにパリブレストには「アルノーラエール」、サントノーレには「パリセヴェイユ」の
タグが乗っていましたが、両シェフの間でどのような分担がされていたのかは不明です。
恐らくは何かしらディスカッションはされたものと思いますが…

そして、パリセヴェイユ単独のケーキもあったので、買ってみました。

ミスアナベル(600円)

「ビスキュイショコラ、ジュレフレーズ、クレーム・テ・フレーズ、ムースショコラフレーズ」

端正な外観が素晴らしいですね。
外装の薄くパリパリしたショコラは、食感も楽しくて、味わいにアクセントを加えていると思います。

また野暮を承知で内部の画像を…

説明文では、ムースショコラや紅茶のクリームにもイチゴが使われているようですが、
ジュレの酸味が刺激的なので、恥ずかしながら食べているときには気づきませんでした。
それぞれのパーツに同じ味わいを加えることで、全体にまとまりを与えているのかもしれません。

この他3~4種ほど、パリセヴェイユのケーキが販売されていたようです。
食べてみたいものもありましたが、その後の都合などもあって、諦めました。
お店での販売を期待したいところですね。

特別なケーキは、特別なイベントの醍醐味ですね。来年以降も様々なサプライズを期待したいです。
comments(2)|trackback(-)|サロン・デュ・ショコラ、その他|2013-01-29_20:23|page top

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No title
ミスアナベル、内部画像がめちゃめちゃおいしそうです!
これだけでもいいので食べてみたいです。
札幌に催事で来たりしないものですかね・・・。
No title
どうもです。
今回のケーキは、すべて「サロショコ」のためのものなので、多分お店でも販売しないと思います。
ただパリセヴェイユのケーキは、通常販売されているものも、
目の覚めるような味わいですよ。機会があったらぜひ食べてみてください。