さっぽろスイーツカフェ(2012年6月)
トラックバック コメントの投稿 No titleいつも更新を楽しみに拝見しています。
先日初めてパリに行きました。 在住の友人によると、日本人が作っていることがステイタス、という面があるらしいです。 実際パリっ子に人気のお店はシェフが日本人 ということが多々ありました。 だからパリで修行した方の味がパリの味、という考え方はあながち間違っていないと感じます。 本文と関係なく恐縮ですが、6月で洞爺のカイザーが閉店するそうですが、移転などの情報はお持ちではないでしょうか? No titleおはようございます。
美味しそうですね、クープ・ムラング。 気になってHPも見たら、更に食べたくなりました。 カラフルであれだけ大きいメレンゲはめったに見れないので、友達を連れて行って驚かせて見ようと思います。 No titleどうもです。
>もりさん そういえばアオキシェフなどのように、パリで活躍される方もいらっしゃいますね。 河田シェフは言うに及ばず、寺井シェフの味わいなどは「フランス菓子」そのものと言えるのだろうと思います。 私はパリにはなかなか行けないので、そういうお店に行くことで、少しでも気分を味わいたいですね。 洞爺のカイザーについては、残念ながら情報はないです。 「エリックカイザー氏と同じ粉をフランスから輸入しているのは日本中でここだけ」とのことでしたが、 私はきっとメゾンカイザーやパンオトラディショネルと食べ比べて、 違いがわかる舌は持っていないと思うので、今後はそれらのお店で雰囲気だけでも味わいたいですね。 >naokoさん ムラングは、モンタンベールのムラングシャンティに使われているのと同じものだと思います。 クープは自然な味わいで、ムラングとよく合っていましたよ。ぜひ食べてみてくださいね。 |