L'Automne(ロートンヌ)にて。
 ちょっと時間を戻して、年末年始の東京のレポです。
一年振りに行ってみました。この日も都営地下鉄の一日券の旅をしました(笑)
 元日を含め、年末年始も営業していました。  復興応援のメッセージが書かれていました。   くりくり  「サクサクパイの上に栗の甘露煮をぎっしり詰めて カスタードクリーム・生クリーム・蒸し栗クリームでコーティング」 内部は刻んだ栗とカスタードを合わせています。バニラの風味が非常に強く効いていて、 恥ずかしながらそれ以上の味わいを感じ取れませんでした。  外周のマロンペースト、シャンティはほとんど甘さのないものでした。 また台座のフィユタージュは、後述のミルフィーユ同様、風味がよく、 ザクザクの食感も印象的でした。 ミルフィーユ  作り立てをそのまま箱に詰めて貰ったので、商品説明は掲示されていませんでした。 フィユタージュとクレームパティシエールのみという、 私が最も好みのタイプのミルフィーユです。  フュイタージュは風味も食感もとてもよかったです。 ショーケースの様子          広い店内にゆとりある配置がされています。 これだけのスペースがあれば、イートイン等も期待したいところですね。  ラウドネスとのコラボ商品が販売されていました。 色々な意味でちょっと驚くこともあるのですが、 やはりこちらのお店は再訪の必要がありそうです。 |