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札幌のバイキングと甘味を食べ歩きます。

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Author:shuw0

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ホテルニューオータニ東京(パラッツォオータニ)


ホテルニューオータニ東京
(パラッツォオータニ)
東京都千代田区紀尾井町4-1 TEL03-3265-1111
13:00~16:00デザートバイキング
大人7,000円 4~12歳5,500円(いずれも税サ込)

 ●お正月、GW等不定期実施
 ●定刻と共に入店(宿泊客→一般客の順)
 ●一般客は90分制限
 ●全席禁煙
 ●料金前払い

今年も「デザートビュッフェ」に訪問しました。


説明不要と思いますが、ピエール・エルメ&中島眞介両氏のコラボによる、恒例のブッフェです。



2012年の実施は、1月2日(月)、3日(火)の2日間でした。

12:30頃から受付が始まり、定刻近くまで待合室で待機となります。

昨年と異なり、今年は並んだ順番の案内となりました。



ブッフェ台の様子


























まずはPierre Herme(ピエール・エルメ)から。

実演Tarte Chaude au Chocolat Sorbet au Chocolat
(タルト シュード オ ショコラ ソルベ オ ショコラ)

実演と言ってもアイスを添える程度で、あまりその場で手が加わっているわけではないですが、
暖かなタルトやショコラソルベの味わい等は、さすがにエルメと思わせるものでした。


Chocolat Chaud(ショコラ ショー)

その場で注いでくれるので、実演と言えば実演だと思います。
タルトやソルベ同様、ショコラの風味がとてもよかったです。

Fraisier(フレジェ)、Galette des Rois Carre Blanc(ガレット デ ロワ キャレ ブラン)

フレジェは好みなので嬉しかったです。表面のナパージュはとても粘度の高いものでした。
ガレットデロワは特別に保温はしていないはずですが、ほのかに暖かいものでした。
お正月のブッフェでは、ガレットデロワは定番ですが、いずれホールで買ってみようかと思っています。

Millefeuille Infiniment Vanille(ミルフィユ アンフィニマン ヴァニーユ)、
Tarte Infiniment Cafe(タルト アンフィニマン カフェ)、Tarte Tropezienne(タルト トロペジェンヌ)

アンフィニマンヴァニーユ、カフェはどんな素材と合わせていても、必ず食べてしまいます。
特にヴァニーユは、ミルフィユとの組み合わせはとてもいいですね。
フィユタージュのザクザクの食感とも相まって、今回のブッフェでは最も印象に残るものでした。
カフェは、コーヒーのよく染みた生地がとてもよかったです。
トロペジェンヌはブリオッシュ生地にふんだんなクリームの、ヴィエノワズリーの範疇と言えるもので、
「菓子パン」のようなカジュアルなイメージのものでした。

Carre au Lait(キャレ オ レ)、Carre Java(キャレ ジャバ)、Caramei Mou(キャラメル ムー)、
Creme Brulee a la Pistache et Cremeux Chocolat(クレーム ブリュレ ア ラ ピスターシュ エ クレーム ショコラ)

ボンボンショコラは2種類のみで、やや寂しいです。確か前回のGWでは一切出なかったので、まだいい方ですが…
キャラメルは、ブッフェ台では直方体の形状を保っていますが、台に張り付いていて、トングで掴めないほど柔らかいので、
まともな形状のまま取れた人はいないのではないかと思います。

Macaron Infiniment Rose(マカロン アンフィニマン ローズ)、Macaron Montebeilo(マカロン モンテベロ)、
Macaron Infiniment Marrons Glaces(マカロン アンフィニマン マロン グラッセ)

マカロンはどれをとってもエルメ、というもっちりした食感がよかったです。
ローズの風味は特にいいですね。マロングラッセは葛?のような独特の食感でした。

Cake aux Fruits(ケーク オ フリュイ)、Cake chocolat et Praline(ケーク ショコラ エ プラリネ) 

エルメについては、どれも強力な個性を感じるものの、
「エルメ」の範囲内では定番品が多く、また全体に種類が減っていて、
すでにブッフェには力を入れていないことが伺えるような気がしました。
(余談ですが、舞浜のお店も近く閉店するとのことで、エルメのケーキを
ブッフェスタイルで味わう機会は、今後希少になっていくと思われます)

とはいえ、エルメだけでも十分満足できるだけの品数は確保されていたと思います。
その希少な機会を、ぜひ今後も継続してくれると嬉しいですね。

次にSATSUKIから。

実演生麩甘味

生麩を砂糖醤油で甘辛く煮ています。

北海道に住んでいると、生麩自体あまり食べる機会がないのですが、
もちもちの食感と「甘じょっぱい」味わいがなかなか気に入りました。

きなこと都こんぶが添えてありました。
昆布の塩気が、妙によく合っていたと思います。

和風ソフトクリーム

ソフトクリーム自体は、カップ入りを専用機械から絞り出すもので、
特別な味わいは感じませんが、黒蜜や抹茶寒天等のトッピングは楽しくていいですね。


ニューオータニ特製パンケーキ

こちらは最近テレビで紹介されたそうで、さっそく実演に取り入れられていました。

スフレ状の食感がよかったです。アイスや、その他トッピングも用意されていました。

スーパーショートケーキ、スーパーメロンショートケーキ


ナポレオンパイ、スーパーオペラレジュール


SATSUKIのケーキは、結局これしか食べられなかった(しかも定番品ばかり)ですが、
十分な満足感は感じました。特にオペラはとても好みです。

SATSUKIは質量ともに充実していたと思います。
ニューオータニのパティスリーはSATSUKIなんだ、という意気込みが伝わってくるようでした。
 
下町風ブラックハヤシカツ揚げパン、玄米クロワッサンチキンドッグ「ピザ風」




ドリンクは従来同様、ホット・アイスのコーヒー・紅茶が用意されており、
基本的にオーダー制ですが、カウンタでセルフで注ぐことも可能です。

全体に、従来同様の満足感は感じられました。
欲を言うと、エルメとSATSUKIの品数が、もう少しバランスが保たれていると嬉しいですね。

「食べ放題」「バイキング」という観点からは、やや寂しさの残る内容という気もしますが、
エルメやSATSUKIのケーキが本当に好きだ、という人たちのためには、
とてもありがたいイベントだと思います。いわゆるバイキングファンの人たちも、
こういう機会からケーキや甘味そのものへの興味や関心が深まると、私も嬉しいです。
(くどいかもしれませんが…)

会場内の様子は、12:00頃の訪問で私の前に5組ほどの待ち客がありました。
おそらくは13:00の定刻前にはすでに満席だったと思われます。
ただブッフェ台自体は、そこまでの混雑はなく、エルメ・SATUSKIともに、
開始から15分以内には行列がなくなっていたように見えました。

ちなみにいわゆる一人客は、大きなテーブルで相席となりますが、
「大きなテーブル」にも大小2サイズあり、小さめのテーブルで相席になると、本当に窮屈です。
(私は今年は大きめのほうでしたが、昨年は小さめのほうでした)
案内は並んだ順とは限らないようで、どういう順番かは不明です。
あまり拘りたくはないのですが、安価とは言えないブッフェですから、
せめて席への配置は、差のつかないような配慮をしてもらえるとありがたいです。

さて、…こちらに訪問すると、いつも気持ちが新たになりますね。



今年こそは小さなことに拘らず、「余裕綽々」で…行動してみたいものです。


comments(4)|trackback(0)|ホテルニューオータニ東京|2012-01-06_21:04|page top

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No title
どうもはじめまして。見て頂いてありがとうございます。
札幌も東京も、それぞれに魅力的なお店がありますね。
ニューオータニのブッフェは、札幌での実施はちょっと期待できないので、可能な限りは訪問したいです。
こちらの会場では、写真を撮る人は珍しくないので、その方が私かどうかは本当にわからないですね(汗)
ちなみに私は初対面の方とはお会いしても間が持たないので(汗)、ブッフェをご一緒するのは、
コメント等で慣れた方なら大丈夫だと思います。よろしければぜひこれからもご覧下さいね。
No title
どうもです。
そういえば、いわゆる常連の方は、他のお店でも見かけるような気がしますね。
私は首都圏在住の方に比べれば、訪問の機会は少ないですが、いずれ機会が合えばよろしくお願いしますね。
No title
こんにちは。
とっても繊細で美しく写真だけでも十分ホテルの意気込みが伝わってくる感じがします。
ただ、テーブルのことは行っていない私でも!??と思いました。
7000円といえば、ちょっと雰囲気のよいお店でディナーだって食べられるお値段です。
相席はぎりぎり許容範囲、しかしそれが狭いとは??
お昼の蕎麦屋じゃないんですから・・・
クレーマーじゃなくても、十分苦情を申し立てていいレベルと思いました。
No title
どうもです。
席については、とりあえず今年はゆとりのある大きなテーブルだったので、まあよかったです。
料金は安価とはいえないですが、エルメやSATSUKIのデザートそのもの(しかもブッフェ)に対する
対価だと思うので、多少サービスでいまひとつな面があっても、私は個人的には納得しています。
ただ、少しでもよい環境を提供しようとする考えがあるなら、
苦情がなくてもホテルの判断で見直してもらえることを期待したいですね。