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少し前ですが、やや久々にリヴゴーシュ・ドゥ・ラ・セーヌに行きました。
 あまり種類は入れ替わらないようですが、 1種だけ新作(季節限定?)がありました。
ポティマロン

 いわゆるカボチャのモンブラン。 ふわっとした、広く好まれそうなタイプのケーキですが、 台座がビスキュイで、キャラメルクリームをサンドしているところに 個性を感じました。 あまりビスキュイ生地は好み出ないのですが、 ダックワース風のサックリ感があり、全体とのバランスもよく、 気に入りました。
オペレッタ

 わりとオーソドックスなティラミス。 道内産のマスカルポーネチーズ使用だそうです。 強い個性は感じないものの、 クリーミーで一体感があり、とても好みでした。
アンブル

 これは以前も買ったことがありますが… ダックワース生地の台座にキャラメルムース、 チョコクランチのアクセントもあって、 このお店の面目躍如といえるケーキだと思います。
夏場は行きませんでしたが、夏の新作などもあったのかも… 秋からはもう少しこまめにチェックしたいと思います。 |
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